





コミュニケーション能力を高め、互いを尊重し、協調する姿勢を。
寮生活は生徒一人ひとりが何をすべきかに気づき、他者とどう付き合ったらいいかを考えることから始まります。重要なのは自分の考えを伝え、相手の考えを理解するコミュニケーション能力です。
それは医師になっても患者さんとの信頼関係の構築やチーム医療の形成に欠かせません。寮生活を送る中で互いを尊重し、協調する姿勢を身につけてください。一方で規則正しい寮生活が自主的な学習の習慣に繋がります。
「医師になる」という共通目標を高いモチベーションに、学力を高め、人間性を磨いていきます。3年間で精神的にたくましくなり、人として大きく成長します。「凡事徹底」を重視し、女性の寮職員が一人ひとりに対応。
生徒の家として快適に過ごせるように支援しています。重視しているのは「凡事徹底」。規則を守る、大きな声で挨拶をするなど、当たり前のことをきちんとできるように指導しています。
女子寮では舎監に加えて女性の寮職員の役割が大きく、母親のような存在で生徒一人ひとりの個性をよく把握しています。「医師になる」前提として、掃除や片付けがきちんとできることが大切。汚れたままで平気な医師に診てもらいたいですかと質問します。
医師は隠さず、嘘をつかず、ごまかさない人がなるべき職業。将来医師になり、寮生活がいい思い出になれば幸いです。踏み込みすぎない関係が大切。寮役員でさまざまな役目を経験。
両親が医師でないため、学校に馴染めるか不安でしたが、心配ありませんでした。全員がフレンドリーに接してくれてありがたかったです。
掃除が苦手でしたが、居室点検があるため、工夫して取り組むようになりました。寮生同士が良好な関係を築くには、お互いを思いやり、適度な距離感を大切にすることが必要だと学びました。相手の気持ちを考え、言葉や行動を選べるようになりました。
2年生では寮役員を務め、1年生の生活指導やオープンスクールでの寮の紹介などを行いました。生活で最低限の礼儀が必要。自分でスケジュール管理を。
姉が在籍していたため、学校生活は心配ありませんでしたが、人間関係はうなくやっていけるか不安でした。見ず知らず同士で最初はぎくしゃくしても、時間が経てば仲良くなりました。
仲良くなっても共同生活をするなかで最低限の礼儀は必要で、問題を抱え込まず解決を図ることが大切です。なすべきことを効率的に行うにはどうしたらいいか、自分で考えてスケジュールを立てられるようになりました。3年生では寮役員として新入生の寮生活の指導に励みます。