MENU
本校の概要
建学の理念 学校長挨拶 沿革 川崎学園ネットワーク 全国エリアでの生徒募集 施設紹介
教育内容
良医をめざす教育「ドクターロード」 メディカルスクール・アワー テーマスタディ 現代医学教育博物館・医師へのインタビュー 医科大学体験実習 医師としての自覚や人間性を育むプログラム ドクターロードを終えての生徒の感想 現役で医科大学、医師合格を目指す教育 教育課程 授業・指導方法 講演会 部活動
川崎医科大学への推薦入試制度
学校説明会
入試のご案内
受験までの流れ 専願入学試験 一般入学試験 転入学試験 一般入試プレテスト
全寮制スクールライフ
全寮制の特色 一日の生活 年間行事
卒業生の活躍
資料請求・お問い合わせ

良医をめざす教育「ドクターロード」

「良医」をめざすユニークな体験型授業“ドクターロード”

1・2年次に実施している総合的な学習の時間を「ドクターロード」として、以下の内容を実施しています。
いずれも医学・医療の大切さ、厳しさ、やりがいを感じることができるカリキュラムであり本校の特長的な取り組みです。

  • メディカルスクールアワー
    月1回、川崎医科大学の教員が、大学で学ぶ項目の一部を高校生向けにアレンジして講義を行います
  • テーマスタディ
    研究テーマを決め、調査や実験・観察を行い、発表します
  • 現代医学教育博物館見学・医師へのインタビュー
    現代医学教育博物館は、豊富な実物標本と視聴覚教材で現代医学が学べる施設
    見学し、医学の歩みを学びます
    医師へのインタビューは、生徒自らが診療科目を選択し、質問事項を考えて、川崎医科大学の先生(医師)に1対1でインタビューを行います
  • 医科大学体験実習
    川崎医科大学の研究室での体験を行います
  • 社会福祉法人旭川荘での実地研修
    旭川荘は障がい者・高齢者のための施設。実地体験を通じて、医療福祉の現状を学びます
  • 卒業生講話会
    医師として活躍している卒業生の講演です
メディカルスクール・アワー

早くから医科大学の雰囲気に触れることで、医師になる気持ちを高めていきます。

  • ・1年次2学期から1年間、川崎医科大学の先生が講義を行うメディカルスクール・アワー(月1回実施)。
    医科大学への進学後に学習する項目を高校生向けにアレンジして講義を行うことで、学習意欲向上や進学後の不安解消となります。
  • ・高校生の段階で医科大学の教養科目、基礎医学を学び、また臨床医学の先生方の講義が体験できるのは本校ならではの特長です。
  • ・講師である川崎医科大学の先生は本校の卒業生のときもあり、後輩に対して優しく、そして時には厳しく講義をしています。

平成29年度開講テーマ一覧

テーマ 講師
人に寄り添うということ 放射線医学(治療)
余田栄作 准教授
子どもの手術をすること 小児外科学
吉田篤史 准教授
海外生活あれこれ 腎臓高血圧内科学
長洲 一 講師
自らの決定と行動によって道を開く リハビリテーション医学
椿原彰夫 教授
薬はリスク? 薬理学
岡本安雄 教授
医者が研究をするということ 眼科学1
鎌尾浩行 講師
「背骨のがん」と闘う-川崎医科大学の取り組み- 脊椎・災害整形外科学
中西一夫 准教授
医師13年目、まさか診療科が変わるなんて!-医師になる前からの私の変遷- 総合臨床医学
庵谷千恵子 講師
外科医の生活 消化器外科学
窪田寿子 講師
テーマスタディ

自主的学習で身につく問題発見・解決能力も将来のための大切な基礎です。

テーマスタディ発表会
  • ・グループごとにテーマを決め、調査やプレゼンテーションを行う時間を2年次に設けています。
  • ・この自主的学習を通じて、社会人として、医師として必要な問題発見力・解決能力・プレゼンテーション力を身につけることができます。
現代医学教育博物館見学、医師へのインタビュー
1年次の1学期に実施する現代医学教育博物館見学は、体のしくみや様々な病気について身近に触れる機会となっています。 動脈硬化模型に触って硬さを確かめたり、胃の内視鏡を自分で操作できる機器等の展示品があります。
川崎医科大学附属病院で勤務している医師に約50分、1対1でのインタビューを行っています。
なぜ医師をめざすのか、実際の医師の仕事とはどのようなものかを知る貴重な機会です。

現代医学教育博物館レポート

医科大学体験実習
  • ・2年次にグループにわかれて川崎医科大学の各教室にて体験実習を行います。
  • ・普段ではできない実験や演習を行います。中には高校での学習内容が基礎となるものもあり、通常の学習の大切さを感じることもできます。

平成29年度体験実習一覧

教室名 実習内容
解剖学 脳の構造を観察してみよう
生理学1 心臓のしくみとはたらき
生理学2 パーキンソン病モデルラットの作成と病状測定
うつ様モデルマウスの行動解析
生化学 細胞からDNAの実験方法
微生物学 インフルエンザウイルスの観察
薬理学 マウス大動脈および各種血管作動物質を用いた血管平滑筋の収縮と弛緩の観察
免疫学 免疫系と病気
病態代謝学 遺伝子改変マウスのDNA鑑定をやってみよう
衛生学 環境からの健康影響、中毒学、免疫毒性学
医師としての自覚や人間性を育むプログラム

さまざまな体験を通じた学習で医師となるための自覚や人間性を育みます。

  • ・川崎医科大学や川崎医科大学附属病院の施設・人材を生かした見学や研修、講演会、社会福祉法人旭川荘での研修などの行事も数多く実施しています。
  • ・これらの行事を通じて、医師となるための自覚や人間性を早い段階から育むことができます。

ドクターロードを終えての生徒の感想

メディカルスクール・アワー
講義の始めに、先生が手術中の写真や動画を紹介するとおっしゃったので、少し緊張しましたが、初めて本物の手術動画を見ると、目をそむけるどころか、患者を切除する器具の動きに夢中になって見入ってしまいました。正直、自分でもびっくりしました。今まで外科医は手術をしないといけないし、私には無理だと思っていましたが、動画で見たような手術をできるようになってみたいと思いました(2年・女子)
医師へのインタビュー
今回のインタービューでとても印象に残ったのが、患者さんとの接し方とチーム医療についての話です。
(中略)チーム医療は、コミュニケーション力がとても大切で、看護師や薬剤師など多くの人と連携をとり、患者さんの人生を診ることで病気を治すということを学びました(1年・女子)
医科大体験実習
実験材料となったマウスの命に感謝し、今回の貴重な経験を通し、これからも医学の研究面に興味を持ち続けたいと思います。(2年・男子)
附属病院見学
CTやMRIといった最新の医療機器に触れることができました。(中略)大学に入ってから初めて見るのではなく、今回一足先に本物を見られたことで、将来進むであろう医療現場の空気を感じることができたことは、本当に貴重な体験だったと思いました。(2年・男子)
社会福祉法人旭川荘研修
職員の方の話で印象に残った言葉は、「障がいがあるからできない、障がいがないからできるではなく、みんな同じ人間で根本的な考えや行動は同じ」です。さらに、「障がいのある人がしたいことを制限されているのは、障がいのある人が悪いのではなく、障がいがあるからできないという考え方をする社会が制限しているいるんだ」と言われ、はっとしました。(2年・男子)

Pagetop