9月14日(月)、1年生を対象にドクターロード(総合的な探究の時間)の一環としてメディカルスクール・アワー(MSH)を実施しました。今回は、川崎医科大学に今年度新設された先端医療開発学教室の猪原登志子教授から、「新しい『くすり』が誕生するまで ~みんなでつなぐ医療の未来~ 臨床研究・治験を考える」という題目でご講義をいただきました。
先生は、新しい薬を患者に届ける過程について取り上げられ、その過程における困難や遅れ(ラグ)の問題に触れながら、臨床試験・治験の定義、試験方法、法律、被験者の権利などについて説明されました。最後に、研究成果を臨床現場へ届けることは、患者さんの未来を変える挑戦であるとして締めくくられました。
生徒の講義後レポートからは、「様々な問題に直面しても、必要としている患者さんのために研究が続けられている」「様々な人が関わり協力することで、研究成果が臨床現場につながっている」といった気づきが見られました。
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